口の渇きとバクテリア
口臭の原因に、「バクテリア」の働きがあります。
バクテリアは口腔内が乾いている時や、唾液が出ていてもさらさらでない状態の時に、臭いの成分を発生させ口臭の原因になります。
口腔内が乾く原因はタバコの喫煙や、アルコールの摂取、または年齢とともに起こるホルモン分泌の変化などです。
口腔内に唾液の分泌がなくなり乾いた状態になると、バクテリアは活発に活動を始め、口臭の原因である臭いガスを発生させます。
特に口臭を多く発生させるのは、口腔内に酸素が足りなくなった状態の時だと言われています。
口腔内が乾くと、唾液が少なくなったり濃くなったりするため酸素量が少なくなり、この時に「群発性硫黄化合物」を作り出すために口臭が起きやすいと考えられています。

